越前市議会 2022-09-07 09月08日-04号
また、ロータリーや歩道の基本設計に当たりましては、道路法という法律、これに基づく道路管理者であったり、県の公安委員会、こういったところとも協議が必要となってまいりますので、こういったところとも一緒に協議をしているところでございます。何しろ安全性を十分に確保できるように十分気をつけて進めてまいりたいと思いますので、また地元の皆様方とか利用者の方々からの御意見をいただければと思っております。
また、ロータリーや歩道の基本設計に当たりましては、道路法という法律、これに基づく道路管理者であったり、県の公安委員会、こういったところとも協議が必要となってまいりますので、こういったところとも一緒に協議をしているところでございます。何しろ安全性を十分に確保できるように十分気をつけて進めてまいりたいと思いますので、また地元の皆様方とか利用者の方々からの御意見をいただければと思っております。
本案は、令和4年10月1日の法恩寺山有料道路の無料化に伴い、既設料金所及び周辺市道を廃止するために路線の終点を変更し、路線延長を6569.9メートルから6475.1メートルに変更したく、道路法第10条第1項の規定に基づき、議会の議決を求めるものでございます。 説明は以上でございます。 ○議長(乾 章俊君) 泉川上下水道課長。
まず、議案第55号市道路線の認定についてでありますが、本案は道路法第8条第2項の規定に基づき、市道の路線を認定することにつきまして提案いたそうとするものであります。 その内容でありますが、5路線、延長にして2,153.9メートルを新たに市道として認定いたそうとするものであります。
そのため,道路法の規定に基づき,道路管理者以外の者が行う乗り入れ工事の一般的な承認基準として,「自動車等乗入道築造」事務取扱要領を作成し,幅,構造等について定めています。 なお,乗り入れ工事に伴い,ガードレールや転落防止柵などの交通安全施設の撤去が必要な場合は,交通安全施設撤去承認申請書の提出を求めております。
また、橋梁、トンネル等の主要な道路構造物につきましては、道路法に基づきまして5年ごとに定期点検を実施しており、最新の状況を把握しております。 市道の道路構造物等の経過年数につきましては、工事台帳によりまして、施工年度、それから施工場所を把握しており、維持管理に活用をしているところでございます。 ○副議長(吉田啓三君) 加藤吉則君。 ◆(加藤吉則君) 分かりましたが、人口減少傾向の昨今であります。
本案は、調書及び添付図面のとおり1路線、延長167.6メートルを新たに認定するため、道路法第8条第2項の規定により、議会の議決を求めるものでございます。 当該路線は、市道2−4号線と市道2−81号線をつなぐ生活道路を市道として認定し、維持管理していくものでございます。 説明は以上です。 ○議長(乾 章俊君) 泉川上下水道課長。
次に、議案第60号市道路線の認定及び変更についてでありますが、本案は道路法第8条第2項及び第10条第1項から第3項までの規定に基づき、市道の路線を認定、廃止及び変更することにつきまして提案いたそうとするものであります。
歩行空間の確保につきましては,道路法において「道路管理者は,道路を常時良好な状態に保つように維持し,修繕し,もつて一般交通に支障を及ぼさないように努めなければならない」と定められていることから,児童・生徒の通学時の安全確保については道路管理者にも責任があります。
本案は、調書及び添付図面のとおり3路線、延長346.1メートルを新たに認定するため、道路法第8条第2項の規定により、議会の議決を求めるものでございます。 1番目、2番目の路線は、道の駅隣接地一体的開発事業にて新設する道路を市道として認定し、維持管理していくものでございます。 3番目の路線は、市道7−8号線と一般県道勝山停車場線をつなぐ生活道路を市道として維持管理していくものでございます。
次に、議案第39号小浜市道路線の認定についてでございますが、宅地造成に伴い整備された区画内道路を、市道路線として認定する必要が生じたため、道路法第8条第2項の規定により、議会の議決を求めるものでございます。 以上が提案理由の説明でございまして、詳細につきましては、この後担当職員から説明いたさせますので、よろしくお願い申し上げます。 ○議長(今井伸治君) 企画部長、東野君。
道路法第10条第1項の規定に基づき、市道路線を廃止いたしたいというものでございます。 次の88ページをお願いいたします。 対象の路線は、188号線及び若泉1号線の2つの路線でございます。 市道路線廃止の理由は、市道188号線道路整備事業に伴う市道の管理範囲の整理によるものでございます。 なお、89ページが各路線の位置図でございます。
本案は、道路法第10条第2項及び第3項の規定に基づき、市道の路線の区間を変更することにつきまして提案いたそうとするものであります。 その内容でありますが、3路線についてその区間を変更いたそうとするものであります。 以上、よろしく御審議の上、妥当な御決議を賜りますようお願い申し上げます。(「議長」と呼ぶ者あり) ○議長(三田村輝士君) 大蔵企画部長。
28 ◯都市整備部長(小川明君) 国道8号の2車線化により生まれた空間は、法律上、道路法が適用される道路という扱いでございまして、本来であれば、物を置いたり事業やイベントを行う際には、様々な制限の下、道路管理者である国土交通省の許可を得る必要がございます。
本案は、道路法第8条第2項、第10条第2項及び第3項の規定に基づき、市道の路線を認定し及び変更することにつきまして提案いたそうとするものであります。 その内容でありますが、5路線、延長にして475.5メートルを新たに市道として認定いたし、また3路線についてその区間を変更いたそうとするものであります。 以上、よろしく御審議の上、妥当な御決議を賜りますようお願い申し上げます。
中部縦貫自動車道整備に伴う市道路線及び日常生活に重要な役割を担う市道路線について、別紙の市道路線認定調書のとおり、新規認定を2路線、変更を4路線、廃止を1路線お願いするもので、道路法の規定により議会の議決を求めるものでございます。 次に、 議案第55号 指定管理者の指定について(大野市道の駅越前おおの荒島の郷)についてご説明申し上げます。
橋りょうは道路施設の中でも重要な構造物の一つであり、平成26年6月の道路法施行規則の改正により、橋長2㍍以上の橋りょうについては、5年に1回の近接目視による定期点検を行うことが道路管理者に義務付けられました。
道路法第10条第1項の規定に基づき、市道路線を廃止いたしたいというものでございます。 90ページをお願いいたします。 対象の路線は、市野々9号線及び市野々16号線の2つの路線でございます。 市道路線廃止の理由は、都市計画道路岡山松陵線の整備に伴い、市道の管理範囲の整理によるものでございます。 なお、91ページが各路線の位置図でございます。
道路橋梁については、平成26年度の道路法改正により、26年度から5年に1回の定期点検が義務づけられ、市内650橋における1巡目の定期点検が完了しました。今後も、市橋梁長寿命化修繕計画に基づき計画的な維持補修を実施することで橋梁の長寿命化を図り、市民の円滑な通行や交通の安全を確保してまいります。
次に、議案第95号小浜市道路線の変更についてでございますが、多田川改修事業の進捗に伴い、道路法第10条第2項の規定による市道の路線変更を行うため、同条第3項において準用する同法第8条第2項の規定より、議会の議決をお願いするものでございます。 以上が提案理由の説明でございまして、詳細につきましては、この後担当職員から説明いたさせますので、よろしくお願い申し上げます。
そういう中、道路案内看板に鯖江のめがねのマーク、鯖江でもロゴマークがありますけれども、こういうなのをつけるというのも一つの考えだなというふうに思ったのでありますけれども、お尋ねしますとどうも道路法の法律で許可されていないということでありますので、そういうなのはできないということであります。現在、鯖江市内には各町内に町内案内看板が設置されております。これも大分年月がたっていると思います。